2026年11月 2日
逆流性食道炎とは、胃の内容物(主に胃酸)が食道に逆流することにより、食道に炎症を起こす病気です。近年は食生活の欧米化や肥満などにより患者数が増加していて、成人の10~20%がかかっていると推定されています。今回は、逆流性食道炎についてご紹介します。
食道と胃のつなぎ目に下部食道括約筋という筋肉があり、食べ物が追加するとき以外は胃の入口を締めて胃の中の物が食道に逆流しないように働いています。この筋肉が緩むと、胃から食道への逆流が起こり、胃酸によって食道粘膜に炎症が起こります。
□胃もたれ
□胸やけ逆流性食道炎は、働き盛りの世代にも多く見られる病気です。症状が続く場合は、我慢せずに消化器内科を受診しましょう。

参考:国立長寿医療研究センターホームページ、(株)法研「へるすあっぷ21」
(健康づくり推進課 佐藤 真未 2026.11)

新潟県労働衛生医学協会
(新潟ウェルネス)
編集部
健康診断・人間ドック・産業保健活動を通した健康づくり支援事業をもとに、皆様の健康意識を高めるためのお役立ち情報をお届けしています。
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