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特定健康診査(特定健診)・特定保健指導
メタボリックシンドロームの早期発見のために。
施設マップ 特定健診・特定保健指導は、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、心疾患・脳血管疾患等の危険因子である糖尿病・高血圧症・脂質異常症等の前段階であるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した健診と保健指導をおこないます。
 特定健診は、職場での定期健康診断や人間ドックの時に、また住民健診として、腹囲・体重・血圧の測定や血液検査等を実施します。
 特定保健指導は、健診結果より生活習慣病の発症リスクが高く、生活習慣の改善による生活習慣病の予防効果が多く期待できる方に対して、保険者からの依頼により実施します。当会の医師・保健師・管理栄養士が、対象となられた方の生活習慣改善に向けた取り組みを、一定期間、継続的にサポートします。
 特定健診・特定保健指導とも、受診してくださる皆さまの利便性を最優先に、県内各地の人間ドック施設や検診センターで実施していただくことができるほか、巡回方式でもおこなっています。

特定健診・特定保健指導を受けましょう!(受診券・利用券が届きましたら・・・)

 特定健診・特定保健指導は、ご加入の医療保険者(健康保険組合、共済組合など)が、契約(委託)する医療機関等で受診することができます。当会では、全施設がほとんどの保険者と契約を結んでおりますので、まずはお問い合わせください。
※特定健診を受診するには、「保険証」と「受診券」が必要です。
※特定保険指導を受診するには、「保険証」と「利用券」が必要です。
 (1)ご加入の医療保険者から、受診案内や受診券・利用券が届きます。
 (2)お手もとに[受診券・利用券]をご用意いただき、業務課にお申し込みください。
 (3)予約が済みましたら、当会より受診資料を受診日前にお届けいたします。

特定健診・特定保健指導とは?

 『健康』への関心が高まっているにもかかわらず、疾病全体に占める生活習慣病の割合は増え続け、死亡原因の約6割、国民医療費の約3分の1を占めています。このため国は、すべての医療保険者(国民健康保険や被用者保険など)に特定健康診査(特定健診)・特定保健指導の実施を義務づけました。これは、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した、生活習慣病予防をめざした新しい医療制度です。
特定健診
【基本的な健診項目】
●問診 ●診察 ●血圧測定 ●身体計測(身長・体重・BMI・腹囲) ●血液化学検査(中性脂肪・HDLコレステロール・LDLコレステロール) ●肝機能検査(GOT・GPT・γ-GT) ●血糖検査(グルコース[血糖]又はHbA1c) ●尿検査(尿糖・尿蛋白)
【詳細な健診項目】
●心電図検査 ●眼底検査 ●貧血検査(赤血球数・血色素量・ヘマトクリット値)
階層化と特定保健指導
階層化
医療保険者が、特定健診の結果から生活習慣病のリスク数をカウント、階層化し特定保健指導対象者を選定し、実施します。
 
特定保健指導
医師、保健師、管理栄養士との面接により目標を設定、動機づけ支援では、6ヵ月後に評価します。 積極的支援では、個別またはグループでの面接、電話やメールにより支援をうけながら健康づくりを行い6ヵ月後に評価します。
リスクの低い人 情報提供
リスクのやや高い人 情報提供 動機づけ支援
リスクの高い人 積極的支援

特定健診・特定保健指導の当協会実施機関