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学校での健診
児童・生徒のための健康診断を行っています。
 こどもたちの健やかな成長は、いつの時代も変わることなく親の、そして社会全体の願いです。人々のライフスタイルが変わるとともに、こどもたちの健康問題も大きく変化してきました。当会では、児童・生徒の健康診断を実施して、県及び市町村の健康管理のお手伝いをしております。

学校での健診内容

<心臓検診>
不整脈や心疾患を早期に発見するための検査です。
改めて詳しく検査をして、異常と診断されたこどもには運動制限などの適切な管理を行います。
こどもたちが安全で有意義な学校生活を送れるように指導・管理しています。
<尿検査>
学校検尿は腎疾患の早期発見、早期治療に大きな役割をはたしています。
当会の尿検査は、一次検査、二次検査を行ったうえで、有所見者に対して精密検査を勧奨するという方法をとっています。尿のわずかな異常を早期に発見し、病気の早い時期から治療の適切な生活管理などを行うことが可能です。
<貧血検査>
思春期に見られる貧血の多くは鉄欠乏によるものです。その原因としては、アンバランスな食事、不規則な生活などがあげられます。
運動や学業などにも知らず知らずのうちに影響を与える貧血は、検査を行うことで早期に発見し、事後指導によって改善を図ることのできる疾患のひとつです。
<ぎょう虫卵検査>
生活環境の整備によりぎょう虫の感染率は減少してきました。
しかし、体を接触しあう機会の多い小学校の低学年児童では、まだまだ安心できません。
ぜひ定期的に検査を行ってください。ぎょう虫感染による症状はこどもにより強くあらわれ「お尻がかゆい」だけでなく、食欲不振・腹痛・夜泣き・神経質になるなどいろいろな症状があらわれます。
<便検査>
確かに以前よりは寄生虫の感染率は低くなっていますが、最近の食生活の多様化で復活する寄生虫、海外から思いもかけないかたちで入ってくる寄生虫などが新たな問題となっています。
検査をおこたると、なくなったと思っていた寄生虫が、知らぬ間に蔓延していたということにもなりかねません。