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肺がん・大腸がんドック

肺がんドック

肺がんドック肺がんは微小期での発見で生存率が格段に高まります
 2009年の「肺がん」による死亡者数は約6万7千人で、1988年以降、がん死亡率のトップにたっています。「肺がん」は死亡率が高く、治りにくいがんのひとつで、初期段階でほとんど無症状のため発見が遅れ、また進行の速度も速く、他の臓器への転移率が高いことが原因です。しかし、最近では早期に発見できた場合、手術後の「5年生存率」は90%を超え、根治が可能となってきました。
 
 早期発見のために肺がん検診が重要であるのは右のグラフが示す通りですが、医学協会では、根治可能な”がん”のさらなる早期発見を実現させるために、CT装置による肺がん検診を実施しています。

【特に検診をお勧めしたい方】

・40歳以上の方
・喫煙指数(1日当たりの喫煙本数×喫煙年数)が600以上の方
・せき・たん・胸痛が1カ月以上続いたり、血たんの出る方
・クロム酸、重クロム酸、石綿、ピッチなどを取り扱う業務に従事する方
・血縁者にがんにかかった人がいる方
検査方法<検査方法>
 CT装置で胸部の断層撮影を行うことにより、胸部エックス線写真では見つけにくい早期の肺がんを発見することができます。
<検査項目と料金>
区分 検査項目 料金
肺がんドック 胸部CT検査
胸部エックス線検査(直接撮影)(正・側面2方向)
かくたん細胞診
23,760円
(本体価格22,000円+
消費税1,760円)

プラーカ健康増進センター、岩室健康増進センターで実施しております。

大腸がんドック

大腸がんドック大腸がんは早期であれば治ゆの高い疾患です
 動物性脂肪の摂り過ぎや食物繊維の不足などが影響し、日本人に急速に増えているのが大腸がんです。50歳代から増え始め、60〜70歳代の高齢者に発症しやすく、男女差はほとんどありません。
 大腸がんの最大の要因は食生活の欧米化と考えられています。昔と比べて肉類、卵、乳製品など、脂肪分や動物性たんぱく質の摂取が増える一方、腸内の調子を整えたり掃除をしたりする役目を果たす食物繊維などの摂取量が減少していることが影響しています。便が腸内に長時間とどまり、それだけ腸内の粘膜に発がん物質などが接する時間も長くなってしまうからです。
 早期の大腸がんでは、ほとんど症状はありませんが、進行すると出血や腸管内腔を閉塞することによる便秘・下痢や腸閉塞、大きくなってしこり(腫瘍)として触れる、痛みを起こすなどの症状を示します。
<検査方法>
 大腸に炭酸ガスを注入し、CT装置で撮影を行います。
  ・内視鏡を挿入せず、内視鏡検査に類似した画像が得られる検査方法です。
  ・大腸ポリープや腫瘍の診断を目的としています。
  ・大腸以外に肝臓などに指摘可能な病変があった場合にもご報告いたします。
<検査項目と料金>
区分 検査項目 料金
大腸がんドック CT検査 30,240円
(本体価格28,000円+消費税2,240円)

プラーカ健康増進センターで実施しております。
※検査食代を含んだ料金です。